ミニメイドサービスを育児中に使い始めて気づいた、家事代行のメリットとデメリット

使い始める前に想像していたメリットと、実際に感じたメリットは、まったく別のものだった。

育児中に家事代行を検討していたとき、私が期待していたのは「家がきれいになること」だった。でも半年使い続けて一番大きかったのは、「気持ちの余裕が変わった」という、数字にならない変化だった。

一方でデメリットも正直にある。「育児中に家事代行を使おうか迷っている」という人に、きれいごとではなく実態を伝えたくてこの記事を書いた。

↓まず料金・対応エリアだけ確認したい方はこちら
【アフィリエイトリンクをここに挿入】


使い始めたきっかけ

育休から復帰して2ヶ月目、生活が完全に回らなくなった。

朝6時から夜23時まで、隙間なく何かをやり続ける毎日。保育園の送迎、時短勤務、帰宅後の夕食・風呂・寝かしつけ。週末は平日にできなかった掃除の帳尻合わせで半日が消えた。

家事代行スタッフとして3年間働いた経験があるので、サービスへの抵抗はなかった。それでも「まだ自分でできる」「料金がもったいない」という気持ちで、踏み出せない時間が続いた。

決断したのは、子どもに「ママ、なんで怒ってるの?」と言われた夜だった。

疲れて余裕がなくなっていた自分に気づいたとき、「このままではいけない」という感覚が「もったいない」より大きくなった。


なぜミニメイドサービスを選んだのか

複数のサービスを比較した。大手マッチング型、フランチャイズ系、老舗直営型。

育児中に特に気になったのは「継続して同じスタッフが来るかどうか」だった。

子どもがいる家に毎回違う人が来ることへの抵抗感は、想像より大きかった。子どもが慣れるまでの時間、家の中のルールを毎回一から説明する手間。これらを考えると、同じ人が来続けるサービスでなければ意味がないと思った。

ミニメイドサービスは、基本的に同じスタッフが継続して担当する設計になっている。1984年創業、日本初の家事代行サービスとして40年以上の実績を持ち、全国108店舗・スタッフ約2000名のネットワークがある。スタッフ時代に「長年お世話になっている」という利用者の声を何度も聞いていたことが、選ぶ理由になった。


育児中に感じたメリット

半年使い続けて、実際に感じたメリットを正直に書く。

【メリット1:週末の「家事消化日」がなくなった】

以前は土曜の午前中が掃除で消えていた。今はその時間に子どもと公園に行けるようになった。週1回のことだが、毎週積み重なると家族の時間が大きく変わる。

育児中の週末は、子どもとの時間と家事の時間が常に競合している。プロに任せることで、その競合が消えた。

【メリット2:「気持ちの余裕」が変わった】

これが一番大きかった。使い始める前には想像していなかった変化だ。

「帰ってから掃除しなければ」という圧力が平日の夜からなくなった。「週末に頑張ってきれいにしよう」という義務感も消えた。「プロが来てくれる」という安心感があるだけで、日常の気持ちの余裕がじわじわ変わっていった。

子どもに「ママ、なんで怒ってるの?」と言われることが減った。それが、一番わかりやすい変化だった。

【メリット3:育児中の「汚れやすさ」に対応してもらえた】

子どもがいる家は、大人だけの家より汚れるスピードが速い。床の食べこぼし、おもちゃの散乱、洗面台の水はね。これらが積み重なると、通常の掃除時間では追いつかない。

プロに任せることで、自分では手が回らない場所まで定期的にきれいになる。特に水回りの仕上がりは、自分でやるより明らかに違った。

【メリット4:同じスタッフが来ることで子どもが慣れた】

最初の2〜3回は、子どもがスタッフを警戒していた。でも同じ人が繰り返し来るうちに、「いつもの人だ」という感覚が生まれた。今では来る日を楽しみにしている。

これはマッチング型では得られないメリットだと思う。毎回違う人が来るサービスでは、子どもの慣れが積み上がらない。

↓育児中の利用について詳しく確認したい方はこちら
【アフィリエイトリンクをここに挿入】


正直に感じたデメリット

メリットばかり書くのは正直ではないので、デメリットも書いておく。

【デメリット1:最初の数回は「伝える作業」が必要だった】

食器の収納場所、タオルの畳み方、おもちゃの戻し先。言葉にしなければスタッフは標準的なやり方でやってくれるが、我が家のルールと違う部分が最初の数回で出てきた。

スタッフ経験がある私でも、「伝える側」になると思ったより時間がかかった。「最初から完璧」を期待すると、最初の1ヶ月は「思っていたのと違う」という感覚が残る。

【デメリット2:料金が安くない】

これは使い始める前から覚悟していたが、改めて書いておく。育児中は収入が減っているケースも多い(私は時短勤務だった)。毎月の請求を見るたびに「これは必要な出費だ」と自分に言い聞かせる場面は、半年経った今もある。

「時間を買っている」と割り切れるかどうかが、続けられるかどうかの分かれ目だと思う。

【デメリット3:来る前日に片付けが必要になる】

プロが来る前日は、床の上のおもちゃや物を片付けておく必要がある。育児中は特におもちゃの散乱が激しく、「来てもらう前日の片付け」が一つの家事になってしまうことがある。

慣れてくると「これくらいで大丈夫」という基準が身についてくるが、最初のうちは「来てもらう前に家をきれいにする」という本末転倒感を感じることもあった。

【デメリット4:子どもの昼寝や体調によって予定が合わないことがある】

育児中は子どもの状態が予測できないことが多い。来てほしい日に子どもが体調を崩したり、昼寝のタイミングが合わなかったりして、スケジュール調整が必要になる場面があった。事前に「変更しやすいプランか」を確認しておくと安心だ。


メリットとデメリットを比べてみると

半年使い続けた上で、正直に評価するとこうなる。

デメリットは主に「最初の数回の手間」と「料金」だ。前者は時間が解決する。後者は「何に対してお金を払っているか」をどう考えるかによる。

メリットの中で一番大きかったのは「気持ちの余裕」だ。これは使ってみるまで実感できないものだったが、生活の質に最も影響した。

「家がきれいになること」は手段で、「育児中の自分に余裕が生まれること」が目的だった。その目的は、ミニメイドサービスを使い続けることで達成されている。


育児中に家事代行を検討している人へ

迷っているなら、まず動いてみることをすすめる。

私は「必要だとわかっていながら踏み出せない」時間が2ヶ月あった。その2ヶ月、余裕のない状態で育児を続けたことのコストは、家事代行の料金より高かったと今は思う。

ミニメイドサービスが自分に合うかどうかは、まず公式サイトから問い合わせか資料請求をしてみるのが一番早い。育児中の家庭の状況を伝えると、どのプランが合うかを一緒に考えてもらえる。話を聞いてから判断しても遅くない。

↓ミニメイドサービスの料金・対応エリア・プランの詳細はこちら
【アフィリエイトリンクをここに挿入】


プロフィール:元家事代行スタッフ→現在ワーママとして利用者側に。2児の母。時短勤務中。

コメント

タイトルとURLをコピーしました